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2010年11月28日 (日)

認定NPOってなに?

 国が寄附文化を育てるために、福祉、環境、まちづくり等活動するNPO法人の中から財務管理等各種要件を満たした団体を、国税庁長官が認定する団体の事です。 私共、特定非営利活動法人「阪神淡路大震災1.17希望の灯り」は神戸市内約1500のNPO法人の中から神戸で初めて国税庁長官の認定を受けました。

     認定申請に至った理由は

 震災で生まれた「心の絆」を後世に伝え拡げる事が生き残った我々が使命を目的に発足した団体も10年を過ぎ、高齢化が進み、当初1500名の賛助会員が1000名を割り込む中で、次の世代に引き継ぐためには、もっとしっかりした財務基盤の構築、         その為には

①多くの人達に活動内容を知らしめる事。 ②多くの方々が参加出きる内容の検討。 ③人々が集まれるサロンの開設 若者、老人が語り合える場であり、折り紙、手芸等④ボランティアの原点である、出来る人が、出来る時に、出きる事を、する場の提供。⑤会員倍増計画(目標賛助会員3000名)より多くのご意見を活動に反映したい。

 我々世代の多くは戦前・戦中・戦後団塊の世代に生まれ、物不足の中で、両親が戦前に受けた教育に育まれて育ち、物の無い時代に食べる事の不自由から、こんな思いをさせない新しい日本を創らなければとの気概が戦後平和な日本の礎になり、やがて国民の多くがマイカ-を持ち、頑張ればマイホ-ムを建て今日に至って、高齢化社会に臨み、振り返った時に、私たちが子供達にはたして、何を教え、何を伝えたかと考えた時、一物の不安が脳裏をめぐり、此の儘で活動を続けて行く為には、大震災のあの電気も無い、ガスのなく、水さえ無かった瓦礫の中、薄暗い被災テントの中で、がんばろうweLOVEkobeと叫んだ原点に戻り、老人の知恵と力をお借りして、HANDSに拘わる若い世代に、震災で生まれた、「お互いに励ましあい、助け合う心」「慰めあう優しさ」「人の心の温かさ」「人と人とが支え合う心のつながり」など「心の絆」を若い世代に伝えることのコラボレ-ションを働き架けて行きたいと考えています。

    

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コメント

認定が加わって前のNPOとどう違うのか。
堀内代表から幾度となくこの言葉を聞いていましたが、
正直、分からなかったので池上彰さんの番組(学べる
ニュース)に疑問を投稿したかったものです。
詳細はだいだい分かりました。
人口が減っている中で大変ですが、希望の灯りが
誰もから愛されるものにしたいものです。何かがあれば
応援します。

投稿: 笠井 隆宏 | 2010年11月28日 (日) 15時37分

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