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2010年11月19日 (金)

訃報のお知らせ

平成22年11月18日勤労会館で第11回新たに銘板提示の『慰霊と復興のモニュメント運営委員会』の開催中に、堀内運営委員長の携帯に訃報が込んできました。我々がお守りさせて頂いています希望の灯りを毎日お掃除をして戴いています、食堂「たで川」を経営されていたご主人館川氏が亡くなられたという報に接し一同言葉が有りませんでした。昨年の第10回銘板提示式に現れ、今神戸市民病院を退院されて、余命3ケ月の宣告を受けられたにも拘わらず今後も清掃を続ける事を元気に笑顔で話され、聞く側は胸が一杯になり涙する人もあり、その後5月の清掃には元気にマスコミ等の取材を受けていらっしゃっ居ました。

余命3ケ月は何処かに消えたねと元気なご様子に我々も一安心、そんな矢先の訃報に驚いています。館川さんのお導きか、何時も何かと陰になり日向になりHANDSのお食事を何時もご提供ご協力をして下さった、河端澤子さんのご主人の訃報を知り、愕然としています。私共が認定NPOの取得に一番ご関心をお持ちになり、われわれの往く末をご心配下さっていた方の訃報は悲しみに耐え得られません。私は認定NPO取得も直接お伝えする事が出来ず只残念で申し訳なく言葉になりません。日々暮らしの中での嫌なことにも、人生の辛い出来事も志が心を洗い流してくれる事を教えて下さった河端節夫さんには私の往き様として頑張って往きたいと思っています。

 同時に毎回お掃除に参加下さっていました、阪口尚子さんの姉上で私共は青木のバアバアアと親しみを籠めてお付き合いさせていただいていました、お姉さまの訃報に接し、最近は妹の尚子さんが毎回清掃に御参加くださり、お姉さまのご様子をお聴きいたしますと、口だけは達者で、元気だとお聴きいたしていましたのに残念でなりません。元気な時に、人は歳を重ねるごとに知恵と見識を身体の芯にに蓄えて行くものじゃと教えて下さった事を思い出しこれからも頑張ります。

私はお三方から・・・・一人の人間として、どう良くいきるか? どう良く病み、どう良く老い、どう良く最後を迎えるかを学ばせて戴きました。震災で生まれた。「支えあう心の絆を」を伝えることが生き残った我々の使命として活動をさせて頂いている我々仲間に、何時も寄り添つて笑顔で支えて下さって、志しを継ぐ事が大事だと教えて下さった、お三方に感謝と心からのご冥福をお祈り申し上げ、寂しくなり残ったご家族の皆様方のご健勝を心からお祈り申し上げます。                    事務局  一同

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コメント

 館川さんの訃報昨日再生ローソク作りのとき参加者が新聞記事を切り抜いてくださいました。
 振り返れば、今年の1月17日竹筒にお名前を書かせていただき命の永きを祈らせていただきました。
 がんと闘いながら、愛する奥様との充実した日々を送られたこと、そして希望の灯りの清掃に自らの命を捧げた日々に生きる勇気と希望があったことが余命の歳月を告げられた中で素晴しい人生の終焉を迎えられたことを、人間として学びたいと思います。残された奥様の日々に平安と恵みがある事を祈ります。また河端様のご主人の逝去のこと、坂口様のことも知りました。心よりお悔やみを申し上げます。

投稿: 山川 | 2010年11月21日 (日) 17時25分

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